代表挨拶
この手で育てる喜び。
種や苗を手にしたときから、ご飯を食べ、風呂に入り、誰かとたわいない話をすることと同じくらいに、葉や花の色を見つめる、土に触れる、水をあげる、日の光にあわせる。
目に見えない根の様子を想像する、そんな毎日がやってきます。
種や苗を育てることは、自然の声に耳を澄まし、季節を肌で感じること。
それは、自然に触れる機会が減りつつある今、もっと大切にしたいことでもあります。
私たちは創業時から、沖縄の農業と園芸の発展をミッションとして掲げ、主に専門業者や農家、園芸や農業を趣味としている方に種苗をお届けしてきました。
創業から79年経ち、新しくなった私たちにもうひとつのミッションが育ちました。
それは、種や苗を通じて植物を自分の手で育てる喜びを、もっと伝えていくことです。
植物と接する日々が日常となり、植物や自然がくれるメッセージが今を生きる人たちのエネルギーになれば、社会は今より少しずつでもよい方向へ向う。
そんな気がしてなりません。
小さな芽を見つけたとき、初めて育てた花が咲いたとき、やっと実が成ったとき。
植物を育てることで、人も自然に育てられて生きていることを実感する。
この喜びをもっと多くの人に届け、育てる人を応援するために、私たちは新たな一歩を踏み出しました。
ご挨拶
平素はひとかたならぬご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
有限会社フタバ種苗卸部は創業時より、沖縄の農業や園芸の発展および振興を第一に考えて歩んでまいりました。沖縄の農家を元気にしたいという思いから、地域の皆さまと共に進む姿勢を大切にしながら農業と園芸の明るい未来をめざして、種から生まれるつながりを丁寧に育んでいます。
これからは、さらに地域により密着した情報の提供に力を入れ、長年培ってきた農業技術に新しい技術を加え、新しい視点や発想を活かした製品やサービスを皆さまにお届けしたいと考えております。
今後とも、皆さま方には倍旧のご愛顧とご指導、ご鞭撻くださいますようお願い申し上げます。

